アットコスメでも上位にランクインしているサミュのphセンシティブクリーム。
田中みな実さんがインスタライブで愛用品として紹介したことで話題になり、値段も手ごろなので実際に使ってみました!
「センシティブクリーム」という名前からして、肌が敏感になっているときも使えそう・・・!
と期待。
(2023/12/06 05:40:56時点 楽天市場調べ-詳細)
PHセンシティブクリームの特徴

価格:3,300円
容量:50ml
PHセンシティブクリームは韓国発の保湿クリーム。
1番の特徴は人の肌に合わせたPHバランスのクリームであることらしく、人気のツボクサエキス(シカ成分)も含まれていて肌への鎮静効果も期待できそう。
PHセンシティブクリームを使ってみた口コミ

香りをしっかり感じるタイプのクリームです。
上品なデパコス系の香りが好みの人は気に入ると思います。
水分をたっぷり含んだみずみずしい感触で、肌へ乗せたときの摩擦が全然ないのも良いと思います。
油分も多めのこっくりしたクリームなので、夜のスキンケアにオススメ。
朝起きてもヒタヒタに肌が潤っていたので、乾燥肌の人に合っていると思います。
PHセンシティブクリームの全成分から分かったこと
クリームを塗ったあとに、赤みは出なかったのですが多少のヒリヒリ感がありました。
使い続けるか迷ったのですが、2日目以降は刺激を感じず。
この刺激の原因なんだろう?
と思い、全成分を見てみました。
全成分はこちら
水、グリセリン、メチルプロパンジオール、水添ポリ(C6-14オレフィン)、ジメチコン、ベタイン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ジヘプタン酸ネオペンチルグリコール、シクロペンタシロキサン、ジステアリン酸ポリグリセリル-3メチルグルコース、ヤマノイモ根エキス、ポリシリコーン-11、セタノール、サッカロミセス培養液、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエタノール、ポリソルベート20、ポリイソブテン、水添ポリイソブテン、スクワラン、香料、ポリクオタニウム-51、エチルヘキシルグリセリン、エタノール、 メドウフォーム-δ-ラクトン、酢酸トコフェロール、セイヨウネズ果実エキス、カバ葉/根/カバ葉/根/茎エキス、ツボクサエキス、オタネニンジン果実エキス、ワカメエキス、グリコシルトレハロース、水添レシチン、アルガニアスピノサ核油、イソノナン酸イソノニル、ステアリン酸ポリグリセリル-10、アラントイン、加水分解水添デンプン、ステアロイルグルタミン酸Na、キシリチルコシド、ラフィノース、ビオサッカリドガム-1、シア脂、セテアリルアルコール、ジポリヒドロキシステアリン酸ポリグリセリル-2、ステアリン酸、EDTA-2Na、ヒアルロン酸Na、イソステアリン酸ソルビタン、無水キシリトール、ラウレス-12、レシチン、ジステアリン酸ペンタエリスリチル、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸PEG-100、ポリアクリレート-13、キシリトール、BG、β-グルカン、ラウリルカルバミン酸イヌリン、葉酸、ステアロイルグルタミン酸2Na、セラミドNP、コレステロール、トロメタミン、パンテノール、パルミトイルペンタペプチド-4
エタノールや香料が入っているので、肌の弱い方は注意したほうが良いかもしれません。
改めて見てみると、意外と成分の種類が多いなぁという印象です。
※敏感肌向けスキンケアの場合、使用する成分の種類を限定することが多いため
個人的には、ディープログラムのスキンリペアクリームの方が刺激が無く、保湿されている感覚が長時間続いていたのでディープログラムを鬼リピート中です!