スキンケア

新発売!アクアレーベル|セルフバリアUVミルクの口コミ

年々進化している日焼け止め。

昔はSPFの高い日焼け止めを塗ると肌がキシキシしたり、乾燥しがちになることもありました。

でも今はうるおいを保ったまま快適に使えるものがさくさんあります。

maco
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保湿はもちろんのこと、プラスアルファで高機能な要素を兼ね備えた日焼け止めも。

今回は、今年アクアレーベルから新発売の日焼け止め「セルフバリアUVミルク」を口コミしていきます。

※資生堂ジャパン様よりプレゼント企画で現品をいただきました

アクアレーベル セルフバリアUVミルクは1本3役に

商品名:アクアレーベル セルフバリアUVミルク

価格:1,683円

容量:45g

※無着色・無香料・アルコールフリー・パラベンフリー・鉱物油フリー

この日焼け止めには、乳液・下地・日焼け止めの3つの役割があります。

下地と日焼け止めの兼用タイプは多いですが、乳液も兼ねているのは珍しいですよね。

なので、忙しい日やゆっくりスキンケアできないときは化粧水にこれ1本で良いことになります。

UVカット機能もSPF50+、PA++++なのでいうこと無し。

アクアレーベル|セルフバリアUVミルクの使用感

乳液が不要なので、化粧水で肌を整えたあとにパール2粒分を手にとり顔になじませます。

伸びが良く、日焼け止めというよりも本当に普通の乳液を塗っているような感じです。

無香料で日焼け止め臭くないのも◎

のばした直後はしっとり系の乳液のような感じですが、少し時間が経つと表面がサラサラしていて、ほんとに塗ったんだっけ?と思うくらい使用感が軽く使いやすい。

ただ、私の場合は乾燥肌なので化粧水の後にこれ1本だけというのは不安で。

寒いときは普段通りのスキンケアをして、下地と日焼け止めの用途として使っています。

春~夏は乳液もこれだけで良いかも。

アクアレーベル|セルフバリアUVミルクの成分は?

全成分はこちら

水,メトキシケイヒ酸エチルヘキシル,BG,酸化亜鉛,イソヘキサデカン,グリセリン,安息香酸アルキル(C12-15),シリカ,酸化チタン,PEG-60水添ヒマシ油,ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン,カンテン,含水シリカ,ジメチコン,ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル,塩化Mg,トレハロース,PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル,オウゴン根エキス,グルタミン酸,ラベンダー油,アシタバ葉/茎エキス,ヒアルロン酸Na,メチオニン,アスペルギルス/ツバキ種子発酵エキス液,加水分解コメエキス,オクラ果実エキス,イソステアリン酸,PEG-100水添ヒマシ油,(パルミチン酸/エチルヘキサン酸)デキストリン,水酸化Al,セスキイソステアリン酸ソルビタン,ハイドロゲンジメチコン,サクシノグリカン,ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース,ジステアリルジモニウムクロリド,BHT,トコフェロール,ピロ亜硫酸Na,EDTA-2Na,イソプロパノール,アラニン,ソメイヨシノ葉エキス,フェノキシエタノール,クロルフェネシン

塩化Mg:保湿、肌をなめらかにする

アシタバ葉、ツバキ種子エキス:保湿成分

パッケージにも強調されているのですが、温泉水に含まれるミネラル成分(塩化マグネシウム)を入れることで日中の肌をなめらかに保つことに注力しているようです。

セルフバリアUVミルクが合うのはこんな人

  • 忙しくてスキンケアやメイクに時間をかけられない
  • UVケア効果の高い日焼け止めを使いたい
  • 肌に負担が少ないものが良い

実際にこのUVミルクを使って感じたのは、肌がきしまず軽い使用感で使いやすいということ。

お値段も1,600円とプチプラなので手が届きやすく、日常使いにピッタリです。